PORTFOLIO
当社は、アカデミア、医療機関とともに臨床現場や研究分野に必要な製品開発を実行するため、プロジェクト化手法(社内外開発・VB投資・ベンチャー企業の育成・JV設立など)により、革新的な医療機器やアプリケーションを市場に投入します。また医療機器としての認可取得をプロジェクト企業と一緒に実行することで、医療機器市場の活性化に努めています。
支援先企業
株式会社ニューロシューティカルズ 沖縄
タムガイドの開発
ニューロシューティカルズ 沖縄はタムガイド®️を製造するベンチャー企業です。この製品は、食事の時に流動食でも誤嚥の危険性が高くなったり、何らかの理由で機能障害を起こし、口から物を食べられなくなったりした患者に直接栄養を注入するため、胃へと栄養チューブを挿入する場合、そのチューブ先端が気道ではなく胃に入っていることを確認するためのデバイスです。2024年にEXITに成功しました!
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株式会社ニューロシューティカルズ iVNS
迷走神経刺激カテーテルシステムの開発
九州大学発ベンチャーでニューロモジュレーションのベンチャー企業。当社にとっても真打プロジェクトであるこのプロジェクトは心臓最後の領域である心不全治療に果敢に挑戦します。迷走神経刺激による心筋保護を目的としたカテーテルシステムで、効率良く適切な刺激を与えられるよう刺激アルゴリズムまで開発。これまで世界に存在していなかった新規医療機器になります。
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Transit Scientific LLC.(米国)
スコアリングカテーテルデバイスの開発
Transit社は独自の技術でPTAバルーンカテーテルに装着することができるスコアリングデバイスを開発するベンチャー企業です。様々なタイプのPTAバルーンカテーテルに装着できるためサイズの違うものに1つのデバイスで対応が可能。スコアリングの概念を根底から覆す製品です。加えて同じ技術でマイクロカテーテルも開発中。追随性が良くプッシャビリティに長所があるマイクロカテーテルは多方面に渡った分野で使用できます。
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Fluidx Medical Technology LLC.
(米国)
血管塞栓剤(GPX)の開発
Fluidx社は非常にユニークな生態模倣技術で血管塞栓剤を開発するベンチャー企業です。がん治療や動脈瘤治療などて使用される血管塞栓剤は様々なフォーミュラを利用し開発されています。特に生体適合性があり強い塞栓力を持つ製品が市場から期待されています。同社は前記二点に加え、デバイスへの付着性がなく、ハンドリングの良い製品を開発しようとしています。
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Access Point Technologies EP
(米国)
不整脈診断カテーテルの開発
APT-EP社は不整脈分野での診断カテーテル及び治療用デバイスを開発するベンチャー企業です。長年にわたる技術開発で使いやすく特徴的なカテーテルを世界的に製造販売しています。また不整脈治療デバイスも開発しており、技術の高さに定評があります。
2024年にEXITに成功しました!
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株式会社ニューロライテック
(日本)
光アブレーションの開発
光を利用した生体アブレーション技術を開発するベンチャー企業です。光アブレーションはレーザーとは違い、一般的な可視光帯域を使用するため安全に低価格で焼灼製品を提供することができるようになります。特に新造分野では電気的焼灼やレーザーでは難しかった治療方法を開発しています。
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株式会社SCOPION
超細径ビデオ内視鏡システムの開発
当社と台湾企業とで設立した内視鏡ジョイント・ベンチャー企業。医療用内視鏡にCMOSセンサーを使用し、外径3mmから最小外径で1.1mmまでの内視鏡を開発しています。超細径内視鏡で課題になるのが観察に十分な光量を内視鏡先端から照射できるかという問題がありましたが、当社は特殊光源を使用し、その課題を解決しました。整形外科、消化器内科、眼科などの分野に製品投入していきます。
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TAB DIAGNOSTIC社(米国)
HbA1c測定機器の開発
TAB社は唾液で簡易的にHbA1cを測定できる医療機器を開発しています。2型糖尿病の患者が、長期的な糖尿病合併症のリスクを軽減しながら、病状をより適切に管理できるようなります。HbA1c (A1c) 測定とスクリーニングの間のギャップを埋めて、糖尿病をより適切に管理および改善すること可能とする医療機器です。
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株式会社ACIリサーチ
次世代分析技術
ACIリサーチは沖縄科学技術大学院大学(OIST)発のスタートアップ企業で医薬品、バイオテクノロジー、化学などの業界でリスクとなりうる毒素、病原菌、微生物などの有害物質や新規物質の発見のため、目的物質を指定せずに広範囲な物質や未知の物質を一挙に検出する分析法「ノンターゲット分析」に対応したソリューションを提供します。これまで困難だった試料中の未知物質の構造情報を網羅的に、素早く、そしてより高精度に明らかにするサービスを提供していきます。
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ATOM LIMB社(米国)
ロボットヒューマンアームの開発
ATOM社は腕を失った患者向けにロボットアームを開発する米国シリコンバレーで起業されたベンチャー企業です。装着することで指までコントロールできようになる人工アームで、フィードバック機構により何かを手で掴んでいる感触も感じることができるようになるスマート義肢です。
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株式会社WiON
医療無線給電技術の開発
WiON社は名古屋工業大学発スタートアップ企業&大阪公立大学発スタートアップ企業で体外から体内に向けて給電する技術を持ち、神経刺激に関する医療機器をするなど工学分野・医療分野の融合分野での経験と知識を駆使し、シーズ技術、既存技術の応用・発展を探索、発見することで新しい生体機能制御に資するデバイス・アプリケーションを提供しています。
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Vascular Health社(米国)
過活動膀胱制御補助機器の開発
独自のデュアルエネルギー融合神経調節技術を利用した、過活動膀胱制御補助用の非侵襲性ウェアラブルデバイスです。高齢化社会になりつつある日本では1,000万人の罹患者がいると推定されています。同社は簡便に過活動膀胱に対してコントロールできる技術を有しています。
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Allevion Therapeutics社(米国)
腕時計型エッセンシャルトレマーの開発
Allevion社はエッセンシャルトレマー(本態性振戦)を持つ患者に朗報をもたらすベンチャー企業です。エッセンシャルトレマー(本態性振戦)は本人の意志に関係なく手や足が震える疾患です。パーキンソン病などから発生する症状もありますが、原因はまだよくわかっていません。同社は腕時計型のデバイスの内側に装着された特殊なセンサーでその震えを緩和し、患者のQOLを高めるデバイスを開発しています。
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Pressao Medical社(米国)
高血圧制御補助機器の開発
PRESSAO MEDICAL社は制御不能な高血圧および前高血圧症の制御補助のための次世代スマートウェアラブル非侵襲性神経調節デバイスを開発しています。2025 年までに世界の高血圧症罹患者は 16 億人に達すると予想されています。
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